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こんにちは、FunLogyのカナです。
本日は「家にプロジェクターがほしいかも……」そう思ったとき、最初に考える置き場所の話をしたいと思います。

プロジェクターの設置場所は、意外とイメージがつかないもの。
初めての方向けに分かりやすくご案内していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


プロジェクターの設置は簡単?難しい?

リビングテーブルに置かれたプロジェクター

プロジェクターの設置は簡単にできるものなのでしょうか。結論から申し上げると「置くだけならとっても簡単」です。

プロジェクターの設置方法には、置く、天井から吊るす、どこかに格納するなど様々な方法があります。天吊りを行いたい場合などは専用の金具が必要になりますが、床やテーブル、戸棚の上に置くだけの設置方法なら難しいことはありません。

初めてプロジェクターを購入される方は「置くだけ設置」がおすすめです。


置き場所がないときはモバイルプロジェクターがおすすめ


置くだけ設置の場合、プロジェクターを置ける棚やテーブルなどのスペースが必要になります。近年のプロジェクターは据え置き型でもコンパクトな製品が多いため、スペースを用意することはそれほど難しくないでしょう。

フルHDプロジェクター FunLogy HD

フルHDプロジェクター FunLogy HD

高解像度の据え置き型でありながら、幅30cm以下のサイズのプロジェクター。



しかしお部屋のインテリアがすでに固まってしまっていたり、家具が小さくて思うように置き場所が確保できないというケースもあります。
そんなときには、モバイルプロジェクターがおすすめです。

据え置き型とモバイル型とは?


プロジェクターには大きく分けて【据え置き型】【モバイル型】があります。

据え置き型は基本的に、屋内の決まった場所へ設置して、屋外へはあまり移動せずに使うことを想定しています。
そのため、小型の機種でも1~2kgの重量があり、サイズもA4くらいの大きさから、かなり大型のものまで様々です。

メリットは本体に安定感があること、高性能な機種が多いこと。本格的なホームシアターなどを検討している場合は、据え置き型を導入することになります。

超短焦点プロジェクター FunLogy Pro


FunLogyで一番ランクの高いプロジェクター。
これだけの性能を備えるためには、それなりの大きさが必要になります。


モバイル型とはその名の通り、持ち運びを想定して作られた小型のプロジェクターです。屋内での使用はもちろん、キャンプなどの屋外、友人宅や営業先など自宅以外の場所でも使えることを前提に作られています。
1kg以下のコンパクトな機種が多く、サイズもビジネスバッグやリュックサックに入るものが多数。

メリットは収納場所に困らないこと、充電可能な機種が多いこと。据え置き型のハイエンドモデルに比べると、性能面でもコンパクトな部分はありますが、近年では低価格帯の据え置き型との間に大きな差はありません。

本格的なホームシアターを求める場合以外は、どちらでもOK


このように本格的なホームシアターを作る場合以外であれば、据え置き型とモバイル型、どちらのプロジェクターを選んでも大丈夫です。
置き場所が作れないという場合や、使用しないときは片づけたいという場合には、モバイルプロジェクターも視野に入れてみてください。

モバイルプロジェクター FunLogy X-03


500mlペットボトルよりスリムなモバイルプロジェクター。
レンズが回る特徴的な構造が人気です。



焦点距離が取れないときは超短焦点プロジェクターがおすすめ


プロジェクターには【焦点距離】というものがあります。簡単に説明すると、プロジェクターが映像のピントを合わせるために必要な、レンズと投影面の間の距離のことです。
映像はプロジェクターを投影面に近づけるほど小さく、遠ざけるほど大きくなり、近すぎたり遠すぎたりするとぼやけて綺麗に映らなくなります。

焦点距離は大きく分けて2種類


焦点距離は厳密に言うと、機種によって多少の違いが生じます。しかし基本的には【通常のプロジェクター】【短焦点プロジェクター】の2種類に分けることができます。

100インチを例に、具体的な違いを見てみましょう。
通常のプロジェクターは、100インチの画面を投影するために、おおよそ3m程度の距離を必要とします。
これに対して短焦点プロジェクター、中でも超短焦点プロジェクターと呼ばれるものは、15cm程度の距離で同じ100インチを投影します。

焦点距離比較画像

超短焦点プロジェクターのデメリットは、通常のプロジェクターより価格が高いこと、モバイル型がまだ市場にほとんど出回っていないこと。
とはいえ片手で持ち運べるサイズのものは出ていますので、投影距離が確保できない場合や、壁一面を映像にするような大画面を投影したい場合は検討をおすすめします。

超短焦点プロジェクター FunLogy Air

超短焦点プロジェクター FunLogy Air

A4サイズ程度の超短焦点プロジェクター。
超短焦点の特徴は こちらの記事 でも詳しく紹介。

 

プロジェクターを設置するのにおすすめの場所


プロジェクター本体の大きさと焦点距離のイメージが掴めれば、お部屋の中でプロジェクターを置くことができる場所も、大体イメージできてくるのではないでしょうか。
ここからは実際に、FunLogyで以前行ったアンケートを元に、プロジェクターを購入した方がどんなところに置いて使っているのかをご紹介します。

1.テーブルの上


リビングでのご使用で多いのがテーブルの上です。
モバイルプロジェクターや小型の据え置き型プロジェクターを、使用するときだけ設置しているという方が多い様子。

小型プロジェクター FunLogy HOME

小型プロジェクター FunLogy HOME

本体1.2kgの据え置き型プロジェクター。
これくらいの大きさだと、モバイル型のように使わないときは収納して使っている方も多いようです。



2.棚の上


リビング、寝室などで多かったのが棚の上。本棚やカラーボックスの上を、プロジェクターの定位置にしているという意見がみられました。通常のプロジェクターの場合、棚の上から部屋を横切る形で向かい側の壁へ。超短焦点プロジェクターの場合、棚が面している壁への投影がしやすいでしょう。

棚の上であれば置きっぱなしにしても、食べ物や飲み物がかかる心配もありません。据え置き型のプロジェクターをご購入いただいた方におすすめです。

一点、プロジェクターは内部に熱をこもらせないための【排気口】を持っています。そのため、狭い棚の内部などに隙間なく収納するのではなく、プロジェクターの排気口が塞がらないよう、周囲にゆとりを持って設置していただくことで本体の故障を防止できます。

3.床


超短焦点プロジェクターの場合、壁にぴったりと寄せて投影が可能です。そのため何かの上ではなく、投影面にしたい壁の真正面に、ただポンと置いているという意見も多くありました。
実際、床に置いてみた写真がこちらです。壁が足元から映像にできるので、没入感がありますね。

FunLogy Airで花畑を投影


4.可動式の棚の上


プロジェクター台や可動式の棚を用意しているという意見もありました。専用の台があれば置き場所に迷ったり、使うときになって物をどかしたりする必要がないので便利です。
焦点距離に対してちょうどいい位置に置き場所がないという場合にも、可動式の棚があれば、自由に調節ができるようになりますね。

プロジェクターの置き場所はどこでもいい


この他にも「ダンボールの上」「ベッドフレーム」「机の上」「椅子を持ってきて使う」など、様々な場所が上がりました。プロジェクターの置き場所は、意外と自由なもの。自分のお部屋に合わせて、しっくりくる場所を見つけてみてくださいね。

実際の設置例をもっと見てみたいという方は、こちらの記事をぜひご覧ください。

プロジェクターを部屋に設置したら?みんなの使い方例

プロジェクターを部屋に設置したら?みんなの使い方例

 

プロジェクターを置いた後は?


プロジェクターが設置できたら、いよいよ実際に投影をしてみましょう!
HDMIケーブルでパソコンと接続したり、無線ミラーリングでスマートフォンと接続したり、楽しみ方は様々です。

スマホの映像を大画面に?プロジェクター活用法!

 

プロジェクターでYouTubeを観るおすすめの方法4つ

 

プロジェクターをテレビ代わりにする方法とメリット・デメリット

 

一枚の写真でも、お好きな動画でも構いません。まずは何かひとつ、目についたものをプロジェクターで投影してみてください。きっと、大画面の楽しさに自然と笑顔がこぼれるはずです。

画面がぼやけてしまったときは、こちら を参考に、投影距離やピントを調整してみてください。
FunLogyでは 機種ごとのQ&A もご用意して、プロジェクターを初めて使う方をお手伝いしています。
何か分からないことがあれば、お問い合わせ からご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いします。


FunLogy
カナ

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