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こんにちは、FunLogykakuです。
今回は「プロジェクターをテレビ代わりにするメリット・デメリット」について実証テストを踏まえてお話ししていきます。


ご家庭にプロジェクターを導入する際、「テレビの代わりに使えるのか?」「プロジェクターとテレビはどちらが使いやすいのか?」というのは皆さん気になるところだと思います。


なので本記事では、

  • プロジェクターをテレビ代わりにするメリット・デメリット
  • テレビ番組を映す方法
  • 実際にテレビの代わりに使った場合どうだったか


以上のポイントについて、当店で実際にお取り扱いしているプロジェクター FunLogy BOX2 を使用して、プロジェクターがテレビの代わりになるのか検証した内容をご紹介します。

なお2021年7月、FunLogy BOX2は後継機 FunLogy BOX3 となりましたので、一部の追記はFunLogy BOX3でのご紹介となっている部分がございますがご了承ください。

モバイルプロジェクター FunLogy BOX3 ブラック

モバイルプロジェクター FunLogy BOX3

 

プロジェクターをテレビ代わりにするメリット

 

 手軽に大迫力の映像を楽しめる

 

スポーツ観戦を大画面で楽しむ男性

 

なんといってもこれが最大のメリットでしょう!


当店のプロジェクターは 多くの機種 がございますが、小型のプロジェクターでも最大100インチ、高性能の機種になると最大300インチという大画面で映像を投影することができます。


日本で一般的に出回っているテレビに、100インチ以上の製品は少ないので、家庭で100インチ以上の映像を楽しむにはプロジェクターが最適です。


大画面の何がおすすめかというと、例えば、


・映画を観れば、映画館で観ているような臨場感を感じられる

・スポーツ観戦なら、迫力あるプレーにみんなで盛り上がれる

・ライブ映像の観賞なら、実際にライブ会場にいるような一体感が生まれる。

・ゲームをすれば、ゲームの世界に入り込んだような没入感が得られる。


などなど、大画面で観る映像は、誰かと一緒に観ても観やすいだけではなく、自分自身がその場にいるようなワクワク感を味わえるのが良いところです。


ぜひ、皆さんで楽しい使い方を見つけてみてくださいね。

 

スッキリとしたおしゃれな部屋ができる

 

シンプルなリビング

 

テレビを置くと、どうしてもスペースを取ってしまいますよね。
「正直大きくて邪魔だなぁ……」と思っている人も多いと思います。


プロジェクターであれば映像を壁やスクリーンに映すので、あの大きなモニターが不要になります!
圧迫感のあったテレビモニターがなくなるだけで、部屋はだいぶすっきり、ワンルームならかなり広く見えるはずです。


プロジェクター本体はテレビに比べてかなりコンパクト。使用しないときはしまうこともできるので、自由に使えるスペースが広がりますね。


また、テレビのデザインはほとんどが黒く、角ばっています。
白やグレー基調など、お部屋のテイストによっては、黒くて大きな家電が合わせにくいこともありますよね。


プロジェクターは色々なデザインの製品があり、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
インテリアとして置くこともできるので、部屋作りの自由度が高まります。

超短焦点プロジェクター FunLogy Air

白基調の超短焦点プロジェクター FunLogy Air

 

持ち運び自由!家でも外でも色々な場所で使える

 

キャンプを楽しむ人

 

テレビはサイズが大きいため、安全面から固定している方も多いでしょう。
リビング用、自分の部屋用、寝室用など、それぞれ必要な場所に1台ずつ置いて使うのが一般的です。


しかしプロジェクターは簡単に持ち運べるので、好きな場所へ自由に移動することができます。
つまり、部屋ごとに必要だったテレビが、たった1台のプロジェクターがあれば良いということになります。


特にモバイルプロジェクターなどのバッテリー搭載のモデルは、スマホと同等のサイズの製品もあり、外出先でも大活躍します。
最近ではキャンプに持っていく方も多いですよ。

超小型プロジェクター FunLogy Mini

 スマートフォンサイズの小型プロジェクター FunLogy Mini

 

画面の大きさや角度を調整できるので天井にも映せる

 

プロジェクターを寝室の天井へ投影

 

プロジェクターなら投影画面の大きさも自由に変更することができます。
冒頭で「大画面で投影できる」という話をしましたが、逆に狭いスペースしかなければ小さく投影することもできるというのも、プロジェクターならではの大きなメリットです。


自分の見たい映像や使いたい場所によって、1台で自在に大きさを変更できるのは、テレビにはない利便性かと思います。


また、プロジェクター自体の機能や三脚などの使用によって、投影する角度を調整することも可能です。
壁に映すことで見やすい高さに調節ができますし、真上を向けて、天井へ映すことのできる機種もあります。


ベッドに横になったとき、この天井にテレビ画面が映っていたら良いなあと思ったことはありませんか?
プロジェクターならそんな願望もかなえることができます。


天井に映す方法についてはこちらの記事で詳しく紹介
しているので、興味の湧いた方はぜひ参考にしてみてください。

プロジェクターの映像を天井に映すには?

プロジェクターの映像を天井に映すには?

 

プロジェクターをテレビ代わりにするデメリット

 

明るい部屋ではやや見にくい


プロジェクターは光を使って、映像を壁やスクリーンへ投影しているので、明るい部屋で使用するとぼやけてやや見にくくなってしまう場合があります。
やはり明るさについては、テレビのほうが勝っている点だと思います。


ただ、プロジェクターの中にも光量が強いことが強みの機種というものはあります。
そういったプロジェクターであれば、昼間でも十分きれいに投影することができるので、ご自身の環境に合ったプロジェクターを探してみてください。

 

起動に少し時間がかかる

 
プロジェクターは、電源を入れてから立ち上がるのに少し時間がかかります。
テレビのようにスイッチを入れたらすぐに映るわけではないので、その点が若干不便ではあります。


ですが数秒~数十秒で立ち上がる商品がほとんどなので、慣れてしまえば気になる時間ではないのでは、と思います。

 

プロジェクターでテレビ番組を映すために必要なもの


ここからは、プロジェクターをテレビ代わりにするために必要なものや、その方法について紹介していきます。

 

プロジェクターをテレビ代わりにするために必要なもの


まずは必要なものを確認してみましょう。
揃えるものは意外と少なく、簡単に手に入るものばかりです。

 

1.プロジェクター

モバイルプロジェクター FunLogy BOX3

(タップで商品ページに移動します)

 

テレビの代わりに映像を投影するために必要です。


ここで注意したいのが、プロジェクターだけでテレビ放送を投影することはできないという点です。
OS搭載の機器であればアプリをインストールすることでYoutubeやNETFLIXといった動画の再生は可能ですが、テレビ放送についてはできません。

 

2.テレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダー

 
ブルーレイレコーダー
 

テレビ放送をプロジェクターで投影するためには、地デジチューナーやBlu-ray/DVDレコーダーなど、チューナーを内蔵したテレビ放送の出力ができる機器が必要です。プロジェクターと接続することで、画面を投影することが可能となります。

 

3.HDMIケーブル

HDMIケーブル

 

プロジェクターと地デジチューナーやBlu-ray/DVDレコーダーを接続するために必要です。
プロジェクターにはHDMIケーブルが同梱されている場合が多いので、購入する前に確認してみましょう。


以上がプロジェクターをテレビ代わりに使用するために必要なものです。
他にも音質を上げるためのスピーカーや、よりきれいに投影するためのスクリーンなど色々とありますが、最低限上記3つがあれば問題ありません。


インターネット通販でも家電量販店でも、簡単に手に入るものばかりですね。
 

プロジェクターをテレビ代わりにする接続・投影方法


それでは、前の章でご紹介した【プロジェクター】【テレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダー】【HDMIケーブル】の3つを使用して、実際の接続方法を画像つきでご紹介します。
今回はBlu-rayレコーダーを使用しています。


1.ご家庭のアンテナケーブルを、テレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダーのアンテナ端子に接続する。

Blu-rayレコーダーにアンテナケーブルを接続する
2.プロジェクターとテレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダーをHDMIケーブルで接続する。

プロジェクターとHDMIケーブル

Blu-rayレコーダーにHDMIケーブルも接続する
3.プロジェクターを起動し、HDMI出力モードにする。

プロジェクターで地上波番組を見ている
完了しました。
たったこれだけ
です。

チャンネルの操作はレコーダー側のリモコンで行います。

Blu-rayレコーダーのリモコンでチャンネルを操作する
「プロジェクターをテレビ代わりにする」と聞くと、複雑な設定や配線が必要だと思われる方が多いかもしれませんが、実はとても簡単にできてしまうことなのです。
シンプルに言ってしまえば、テレビモニターとプロジェクターを入れ替えているようなイメージです。


プロジェクターをテレビ代わりにしたときのコスパは?


ランプの寿命は10年!


光るランプ

 

簡単に接続、投影できることは分かったけれど、ここで疑問になるのがコストパフォーマンス
プロジェクターは内蔵されたランプ(光源)によって映像を映し出しています。
ではこのランプ、どれくらい寿命があり、どれくらいの期間使用できるのでしょうか?


少し前までのプロジェクターでは、水銀ランプという種類のランプを使用していました。この水銀ランプの寿命は、約2000時間程度でした。


仮に18時間、稼働することを想定すると……
2000時間÷8時間=250日≒8か月


わずか8か月で寿命がきてしまうということになりますね。
なので、常時テレビの代わりにプロジェクターを稼働するということはなかなか考えられませんでした。


しかし現在のプロジェクターは、LEDランプを使用しているものが殆どです。ランプ寿命も30000時間と、水銀ランプの15倍になっています。


先ほどと同様に、18時間稼働することを想定すると……
30000時間÷8時間=3750日
3750日÷365=10.27年
 
なんと10年以上もランプの寿命があるのです。
さらにLEDなので、電力使用量もわずかで。電気代もお得です。思いがけないほどお財布に優しいですね!

 

使用した機器の紹介


さて、プロジェクターをテレビの代わりとして使用する条件は揃いました。
あとは実際に、使用してどうなのかというところをレビューしていきます。

 
まず、今回使用したプロジェクターについて、改めてご紹介します。

使用したプロジェクターのスペック


小型プロジェクター FunLogy BOX2


機種名:FunLogy BOX2
大きさ:横幅225mm×奥行106mm×高さ30mm
重さ:640g
明るさ:300ANSI lm(3000lm)

今回は簡単に持ち運べるサイズのプロジェクターを選んでみました。
厚さ3㎝で重さ640g、設置の簡単なサイズですね。
後継機の場合は明るさがぐっと高くなり、こちらになります。

モバイルプロジェクター FunLogy BOX3


機種名:FunLogy BOX3
大きさ:横幅180mm×奥行180mm×高さ45mm
重さ:810g
明るさ:400ANSI lm


価格も64,800円(2021.7時点)と、40型のテレビと同じくらいですので、比較するにはちょうど良いかと思います。


ここで300ANSIルーメンってどれくらいの明るさなの?という疑問が出てくるかと思います。


詳しくご説明すると長くなってしまうので、詳細については今後別の記事で説明しますが、ざっくり申し上げると当店で取り扱っているプロジェクターの中では中程度の明るさです。


後ほど写真で実際の投影画面を公開しますので、参考にしてみてください。


また今回、画面の大きさは100インチなどの大画面ではなく、70インチくらいで投影しました。
100インチなどの大きな画面は迫力がありますし、大勢で映画を観たりゲームをしたりするととても盛り上がります。


しかし、これは個人的な体感ですが、テレビ放送は大画面を想定した作りになっていません。
そのため大きすぎる画面は違和感があり、長時間視聴すると少し疲れてしまったように感じます。


テレビの代わりとして日常使いするなら、70インチ程度が迫力と見やすさのバランスの良い大きさのようです。
70インチを目安に、お好みのサイズを探してみてはいかかでしょうか?


さらに今回の検証では、部屋にスクリーンを用意して行いました。
壁に映して投影することも可能ですし十分綺麗なのですが、今回は壁が白系ではなかったので、より綺麗に見るためにスクリーンを使用してみました。


スペースや予算に余裕がある方は、ぜひスクリーンもお試しください。

簡易スクリーン

誰でも簡単に設置!93インチ簡易スクリーン

 

製品名:FunLogy easy
大きさ:横幅2065mm×縦幅1175mm
重さ:840g
設置方法:画鋲で壁に貼り付け

 

 

実際にテレビの代わりに使ってみたらどうだったか

 

さてだいぶ前置きが長くなりましたが、ここから実際に投影してみた結果についてお話ししていきましょう。

 

明るい部屋で使えるのか?

 

こちらが70インチのサイズで投影してみた写真になります。
 

プロジェクターをテレビの代わりに投影

 

明るさ300ANSIルーメンで部屋を暗くすると、これくらいはっきり映すことができます。
プロジェクターの明るさは300ANSIルーメン程度あれば、照明をつけた部屋でも問題なく視聴できますね。


晴れた昼間などの明るすぎる部屋では、少しだけ見づらい場面もあります。
その場合はカーテンで遮光すれば、十分に見ることができました。

 

大画面にすれば、まるでホームシアター


ホームシアター 

 

大きな画面で見ると、見慣れたテレビ放送も、ドラマや音楽番組なども、いつもと違って見えます。
それぞれの世界にどっぷり浸かって過ごす時間は、自宅にいながらどこか別の場所でくつろいでいるようなリラックス感がありました。


映画放送などを観るときは、少し大きめの画面にするのがおすすめです。外付けのスピーカーも接続すれば、まさにホームシアターですね。


もっと本格的にホームシアターを作る際の注意点については、こちらの記事で紹介しています。興味のある方は参考にしてみてください。

ホームシアターで自宅を極上空間に!予算や注意点を解説します

ホームシアターで自宅を極上空間に!予算や注意点を解説します

 

プロジェクターはテレビの代わりになるのか?


今回の検証の結論を申し上げます。
多少デメリットはありますが、メリットがそれを上回っているので、プロジェクターは十分テレビの代わりになると感じました。


今回検証に使用した機種以外にも、当店では様々な機種を取り扱っています。
リーズナブルなモデル、より明るく昼間でもくっきり映せるモデル、壁際にぴったり置いて投影できる短焦点のモデル、天井に映せるモデルなど。


色々な環境や場面に合った製品を取り揃えておりますので、ぜひお気に入りのプロジェクターを探してみてください。

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その他、様々なプロジェクターをご用意しております!
すべての製品をご覧いただくには こちら から。


もちろん皆さんのご家庭の環境による部分もありますので、必ずテレビの代わりとして機能するとは申し上げられません。
ですが、一意見としてご参考にしていただければと思います。


これを機会に、ぜひ皆さんも挑戦してみてください!


FunLogy

 
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