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こんにちは、FUNLOGYのぐりです。
今日はプロジェクターの設置例についてご紹介します。
皆さん、おうちで映画を観たりゲームを楽しんだりする際に「もっと大画面で見られたらいいなあ」と思うことはありませんか?
こういったお悩みに対して、FUNLOGYではこれまで「プロジェクターを使用すれば簡単にできますよ!」というようにご紹介しておりました。
ただそうは言われても、
「実際に家でプロジェクターを使ったことがないので、どのような感じになるかわからない」
「値段も1万円以上するのでうまく使えなかったらどうしようか不安」
とお思いになる方もいらっしゃるかと思います。
そこでFUNLOGYのプロジェクターをご購入いただいたお客様が、実際どのように設置しているかについて、Instagramに投稿された写真とともに紹介していきます。
シーンごとに紹介していきますので、ぜひお楽しみください!
プロジェクター×シアタールーム
まずはシアタールームでご使用いただいている写真を紹介します。
シアタールームといっても特別な部屋ではありません。おうちで空いている一室や、趣味の部屋を利用されているケースです。投稿されている写真の中でも一番多かったのではないでしょうか?
Case1.プロジェクターとスピーカーで夢のゲーム部屋
さっそく1枚目の紹介に入ります。
こちらはプロジェクターとゲーム機、さらにサラウンドスピーカーを接続した豪華なゲーム部屋ですね!
大画面の映像に迫力ある音が加われば、まさにゲームの中に飛び込んだような感覚になると思います。
ロマン溢れる素敵な一室にお使いいただいた製品はこちら。
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Case2.超短焦点プロジェクターで壁際に設置
続いて2枚目の写真を紹介します。
こちらは超短焦点プロジェクターをゲームに接続し、スクリーンに投影されていますね。
超短焦点プロジェクターは焦点距離が短いので、壁際に設置しても大画面で投影できます。
おそらく100インチ以上はあるのではないでしょうか?
誰かがプロジェクターの前を横切り、映像を遮ることもないので、のんびりと満喫できますね。
超短焦点プロジェクターって何?という話については、こちらの記事で詳しく解説しています。
よろしければご参考ください。
超短焦点プロジェクターとは?基本の特徴とメリット・デメリット
Case3.超短焦点プロジェクターを天吊りして子供にも安全
3枚目は先ほどの 超短焦点プロジェクター を、お部屋の天井に設置して投影していただいています。
プロジェクターは強い光を発しているので、お子様が覗き込んでしまうと目に優しくありません。
でもこの方法なら、そんな心配も解消。スペースも取らずに済むので、お部屋を広々使いたい場合にもいいですね。
プロジェクター×リビング
次はプロジェクターをリビングで使用している写真を紹介します。
プロジェクター用の部屋を用意できない方や、テレビの代わりに利用することを考えている方、ぜひご参考にください。
Case1.プロジェクターの設置台を用意して投影
まず1枚目は、プロジェクターをソファー後方に用意した設置台に置いて投影している様子です。
この高さに設置すれば、人や物が前を遮って投影できないということはほとんどないと思います。テレビと違って投影する位置を自由に選べるという、プロジェクターの利点を生かした設置ですね。
お部屋も広々して素敵です。
お使いいただいた製品はこちら。
Case2.ダイニングテーブルに設置し、扉に投影
続いて2枚目の写真です。
こちらはプロジェクターをダイニングテーブルに設置し、部屋の扉に投影してお使いいただいています。可愛いワンちゃんですね!
プロジェクターはテレビやレンジのように、使用していないときも設置した場所に置いておかないといけないと思われがちですが、そんなことはありません。使わないときはしまってしまえばよいのです。
コンパクトで接続が簡単なモデルも多く発売されていますので、プロジェクターの出し入れは意外と手軽にできるものです。
飲み物をこぼしやすかったり、普段から置いたままにするスペースがなかったりするリビングには、そういった小型プロジェクターがぴったりだと思います。
このお部屋でも、お使いいただいた製品はこちらですね。
Case3.空きスペースを利用して壁に投影
3枚目はリビングの壁の空きスペースを利用して投影していただいています。
プロジェクターの画面は100インチ以上の大画面だけではなく、好みの大きさに投影することができます。
ワンルームなどでなかなか大きいスペースが取れない方も、例えば40インチ、50インチから、自分だけのホームシアターを目指してみてはいかがでしょう?
壁に貼れるスクリーン、50インチスクリーンはこちらから。
プロジェクター×寝室
次はプロジェクターを寝室で使用している写真を紹介します。
寝室は暗く設計されていることが多いので、プロジェクターを設置するにはとても適したお部屋です。
寝る前のゆっくりした時間を、プロジェクターで充実させてみませんか?
Case1.足が向く方向に投影して、寝転がって楽しむ
まずは1枚目は枕と反対側、つまり足が向く方の壁に投影して、寝ころびながら映画を楽しんでいる様子です。
Case2.ベッドサイドのスペースに投影
白雪姫になりきっていてとってもかわいいですね!
ベッドの横は大きな棚などを置くことが少ないので、実は壁が広々と空いている方も多いのではないでしょうか?
Case3.プロジェクターの画面を天井に投影している様子
プロジェクター×キャンプ
最後に室内での使用ではないのですが、キャンプでご使用いただいている写真を紹介します。
コロナ禍で庭キャンプという言葉が広まりました。ここではそんな、自宅の屋上やお庭を利用したアウトドアでのプロジェクターの活躍をご紹介します。
Case1. テントに投影してキャンプを楽しむ
Case2.建物の壁に映して屋外で楽しむ
お家の壁などに映画を映して、お庭に椅子を用意すれば、それは立派な屋外シアターです!
プロジェクターのある生活を楽しもう!
いかがでしたでしょうか?実際に購入された方のお写真を見て、イメージをプロジェクターがある生活のイメージを感じていただけましたら幸いです。
素敵な写真をご提供くださった皆様、ありがとうございました!
FUNLOGYではこれからも、ご購入者様のアイデアを紹介していけたらと思っています。
もしFUNLOGY製品のお写真を撮影いただけたら、ぜひInstagramやTwitterに投稿をお願いします!
Instagram #funlogy
Twitter # FUNLOGY_JP
これからも皆様の生活に役立つ情報を、どんどん発信していきます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。