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こんにちは、FunLogyです。普段はあまりブログに登場することのないスタッフが、FunLogyでの仕事や日常のことなどを不定期に綴らせていただくスタッフブログ。

今回のライターは、デザイナーのなっちゃんです。
皆様が今見ているこの FunLogy公式サイト も、彼女が中心となって制作されています!
さっそくいってみましょう。


今回のライター:なっちゃん(Webデザイナー)

FunLogyのデザイナー 小林

はじめまして、FunLogyのなっちゃんです。社内での業務は、Webデザイナーを担当しています。
まずはWebデザイナーの私が普段何をしているのか、簡単に紹介したいと思います。

FunLogyのデザイナーの仕事

Web上で商品を販売するには、その商品を紹介するためのページが必要です。
デザイナーは、FunLogyの商品の魅力をお客様に伝えるためのページ設計をしています。
具体的な業務内容は、デザイン設計や、商品の撮影、レタッチ、コーディングなどになります。

マルチタスクで常に大混乱しておりますが、そんな状況下でもなかなか楽しめます!


なぜデザイナーに?きっかけ


私はもともと絵を描いたり、ものを作ったりするのが好きでした。
仕事の休憩時間にも、その辺に落ちていた緩衝材を使ってちまちま偽物のスイカを作ったりしていたワケですが、
そんな姿を見た社長に「デザイナーやる?」と声をかけられたのがきっかけだったと思います。

最近の作品です。
かかりつけの猫カフェにいるイイ女。

なっちゃんが描いた猫

クレヨンで描いた、RPGに出てくる水のマップチップ(マニアック)

なっちゃんが描いた水のマップチップ


一人でちまちま作品を作るのが好きだった私は、黙々と没頭できそうなデザイナーの仕事に魅力を感じました。

正直、先のことは何も考えずに「やりたいです!」と返事したのを覚えています。
アホなのかもしれません。

本当はもっとデザインについてアツく語りたいところなのですが、最近蒸し暑い季節になってきたので、ここで冷ましておこうと思います。


ぬいぐるみの片付け方


〜デザインと何も関係ないけど〜

「ぬいぐるみの片付け方」


なにか読者様にとって有意義な情報を共有したいと思った結果、上のようなタイトルになりました。
ですので、今回は自分が行っているおもちゃの片付け方についてご紹介したいと思います。
お子様のいるご家庭におすすめなのでぜひ。

それでは今から、ぬいぐるみのオペを開始します。

ぬいぐるみの縫い目をメス(ハサミ)で切開して、ワタを全て抜き取ります。
この時お子様には「お医者さんごっこをしよう」と言ってあげると親子で楽しくオペできるかもしれませんね。

縫い目に沿って綺麗に切れるかな〜?

ぬいぐるみの縫い目を切る小林

ちなみに、ぬいぐるみに神経はないそうなので、麻酔は打っていません。

小林が解体したぬいぐるみ

はい、ただの皮にもどりました。

もちろん中身のワタは百均に売っているのでいつでも再生可能。
ワタを抜くことで体積が小さくなるので、ぬいぐるみの皮を重ねてもこんなに小さいです!(ミニ〇ンに猫の毛がたくさんついていて年季を感じますね。)

小林によって解体されたぬいぐるみたち

ぬいぐるみ「ねえ、ぼくたち次に目覚めるのはいつなんだろうね?またいつか、ご主人に抱っこしてもらえますように。」

その日が待ち遠しいですね!

応用として、切れ目にチャックを付ければ入れ物としても使えます。
敢えてワタを残すことで、緩衝剤としての役目を果たしてくれますよ。

ぬいぐるみを改造した小林のポーチ

 

終わりに、次回のテーマのこと


このスタッフブログは今後も不定期に続くそうですが、何をテーマに書いたら皆さんを楽しませることができるのか悩んでおります。

そこで、もしよろしければブログのコメント欄にて「こんな記事を書いて欲しい」という旨のコメントをいただきたいと思っております!
もちろん「TOPページのここバグってたから直したほうがいいよ」なども受け付けておりますので、お気軽に。

来なければ自分でコメントします。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
余談ですが、ついさっき階段から転げ落ちたので皆さんも日常のトラップには気をつけてくださいね。
それではまた〜。


FunLogy
なっちゃん

 

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