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こんにちは、FunLogyのカナです。
先日、FunLogyの公式アンバサダー様にお集まりいただき、第4回FUNミーティングを開催しました。
第3回の様子はこちらから▼
第3回に引き続き、今回もオンラインでの開催です。テーマは前回、多数のご意見をいただいたランタンの開発についての進捗状況と、鋭意制作中の新サウンドバーについてのご報告を中心に、その他新製品の開発計画やアンバサダーページのデザインなど、多岐に渡りました。
本日はそんな第4回FUNミーティングの様子を、簡単にレポートさせていただきます。
第4回FUNミーティングの概要
開催日
開催日：2022年2月23日
参加者
FunLogyからの参加者：ウエソ（代表）、トク（製品開発）、オネエ（製品開発、ECモール）
アンバサダー様：6名（+ご家族の方々）
主な内容
- ご挨拶と雑談
- ランタンの開発状況について
- 新サウンドバー開発の発表
- アンバサダーページのデザインについて
- まとめ
ご挨拶と雑談
開催は麗らかな祝日の午後でした。Zoomを開いて一人また一人とアンバサダー様がお集まりになるのをお出迎えしつつ、簡単なご挨拶、近況などの雑談を交えてスタートしました。
すでに顔見知りになっているアンバサダー様もいらっしゃれば、まだあまり他のメンバーとの交流がないアンバサダー様も。
回を重ねての改善点として、次回からは事前に参加予定の方のお名前を共有し、ミーティングの前に アンバサダーページ で参加者様同士がお互いの名前などを確認できるように案内させていただきたいと思います。
ランタンの開発状況について
テーマの一つ目は、ランタンの開発状況についてです。担当のオネエさんから発表させていただきました。
前回のミーティングではFunLogyがリリース予定のランタンについて、サンプルを元に様々なご意見やアイデアをいただきました。
そちらを参考にしつつ、2ヵ月の間に開発がかなり大きく動いていましたので、その進捗が報告の中心となりました。
一部ではありますが、マガジンをご覧の皆様にもミーティングで公開した写真をご紹介いたします。
こちらはランタンの上部のカバー部分です。
つるりとしたプラスチック寄りに見えていた質感を微調整し、マットで程よい重厚感のあるアイアン風の質感になるよう、改良しました。
こちらはランタン内部の、光の色を調整しているところです。この他にも様々な色味や明るさのライトを試し、キャンプのお供に、寝室でのひとときやプロジェクターを使う時間のお供に、心地よい光を作り出せるよう改良を重ねています。
ライトについては今も引き続き、開発が続いていますので、今回はこの1枚のみで。続報をお待ちください！
新サウンドバー開発の発表
続いてのテーマは、久しぶりの開発となるサウンドバーについて。担当のトクさんから発表させていただきました。
現在、FunLogyでロングヒットを記録しているサウンドバー・FunLogy SOUND2の後継機となる予定です。
昨年からこつこつと開発に着手していたのですが、今回のFUNミーティングの直前に製品化の目途が立ち、皆様に発表ができる段階になりました！
ここから微調整を重ねつつ、より良いサウンドバーに仕上げられるよう尽力してまいりますので、ぜひ完成を楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
その他にも、開発中の製品や今後の計画などをいくつか発表。アンバサダーの皆様にもご意見をいただきました。
いっそうの「FunLogyらしい製品」の開発に向けて頑張ります！
アンバサダーページのデザインについて
最後のテーマはアンバサダーページのデザインについて。アンバサダーページ は前回のミーティング時に仮デザインを作成し、ミーティングの中で自由にご意見を上げていただきました。
その際、アンバサダー様から「FunLogyとアンバサダーのつながりがもっと分かりやすいほうがいいのでは」というご意見をいただいており、これを採用してページの再改装を行いました。
改装前はアンバサダー様のお写真とお名前が一覧になっていたのですが、改装後はこのように、FunLogyの製品をどういうシーンで使っている方なのかが一目で分かるデザインとなりました。
非常に分かりやすくなり、アイデアに感謝しております！
今回のミーティングでは、シーンの種類や枠組み、個人ページの内容などについてさらに掘り下げたお話しとなりました。
またいただいたアイデアを元に、ページの内容をより充実させてゆけたらと思います。
第4回FUNミーティングを終えて
最後にささやかなお礼をお送りして、第4回FUNミーティングはお開きとなりました。
ご参加くださったアンバサダーの皆様、お休みのところありがとうございました！このところご家族で参加いただけるケースも多くなり、本当に嬉しく思っています。
次回のミーティングは4月頃を予定していますので、ぜひまた新しい報告ができるよう、開発を進めていきたいと思います。
マガジンをご覧の皆様にも、楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします！
FunLogy
カナ
